ご挨拶と経営理念

代表写真

ご訪問いただきありがとうございます。フィリピン人のリクルートから来日までの就労支援実務を念頭にビジネスコンセルジュとしてお客様のご要望に添いながら歩んでまいりました。

弊社は2013年1月に創業しましたが、今年1月で13年目を迎えました。

創業以来の主なご支援範囲は機械・情報工学技術者、国際業務、英語教師、介護福祉士などの専門職ですが、2019年からは介護、宿泊、製造、建設の特定技能職へも範囲を拡大しております。

パンデミック後の外国人就労が増加したことに伴いキャリアアップ転職も当然増えております。フィリピン人の場合はフィリピン政府の出先機関MWOによる採用企業の審査が必須です。日本の出入国在留管理庁での就労ビザ切り替えだけでは足りません。フィリピン本国政府の出国認定(OEC)の切り替えも必要となります。日本の再入国ビザと混同されている採用企業様からのMWO新規申請支援も承っております。

【取得免許】
■有料職業紹介事業者 許可番号 13-ユ-307570

【所属団体】
東京商工会議所
NPO外国人在留支援コンソーシアム


アットコンシェルの強みとミッション

英語は読む・書く・話す・交渉する事を得意とし、接した外国人の国籍は40を越えます。その経験を糧にフィリピン人に特化した人材発掘・紹介・ビザ申請・生活環境整備の就労ご支援を行っております。世界一厳しいと評判のフィリピン海外就労審査のいわゆるPOEA/POLOでは、弊社のご支援で採用企業様のご苦労を解消して好評を頂いております。なお、POEA※1 、POLO※2は名称が変わりました
※1 Migrant Workers Office (旧POLO)
※2 Department of Migrant Workers(旧POEA)


大切にしていること

どこから初めて良いかわからない外国人採用や外国人との付き合い方に、じっくりとご相談に乗ります。年齢・性別・国籍を問わない多様な価値観を共有する社会を作る一役をご一緒に作り上げて行きたいと思います。


他社にない当社ご支援の3つの特長

1. フィリピンに特化したことでより深く丁寧なご支援ができること

2. MWO(海外動労社オフィス)申請ご支援を成功させること

3. フィリピン国の人材会社と綿密な連携ができていること


一口に外国人と言っても地域、国情、民族性で大きく違います。外国人への過度の日本語能力期待で有能な人材を逃してしまう傾向も続いております。フィリピンの明るい国民性と英語力を活かし、雇用側では英語能力向上と多様性を受け入れることが先決ではないでしょうか。


企業様への英語対応ご支援は次世代への橋渡しでもあります。ご賛同される企業様、まだスタートも切っていない企業様、ご相談に応じますのでご連絡下さい。


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