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2019年のフィリピン人専門職の就労ご支援

フィリピン人専門職の就労支援の写真

当社は主に高度専門職のフィリピン人雇用のご支援をしております。昨今は日本の企業様は独自のルートでフィリピンに出向き人材発掘をされています。ですので当社はフィリピンの複雑な出国手続を迅速に進めて行けるよう、フィリピンの人材会社数社との協業で行っております。定期的に情報交換もしながら最適な方法で来日を実現できますよう務めております。

あるいは最初から人材発掘をご希望の場合はお気軽にご相談ください。当社独自のルートで優秀な方をご紹介もいたします。一律に登録された人材データを活用することとは一線を置いて、希望職種や条件をお伺いしながらご予算に合わせたオーダーメイドの採用サポートをいたします。


ご支援実績の一部をご紹介します。

  1. 空調設備メーカーのメカニカルエンジニア
  2. 情報技術企業のITエンジニア
  3. 建設材料製造企業のメカニカルスーパーバイザー
  4. インターナショナルスクールの英語教師
  5. 大手外資系ホテルのフロント係
  6. 電子機器製造企業の機械エンジニア
  7. グローバル展開するエンジニアリング会社のプロジェクトマネージャー
実際にはどのようなお問い合わせだったのでしょうか。
  1. フィリピン政府の手続が複雑でどこでどうやって・・・
  2. せっかく就労ビザを取得したのに空港で止められてしまった。
  3. 日本で生まれ育ったけれど国籍はフィリピンなので採用手続が必要らしい。

このようなご不安からお問い合わせを頂いて、企業様の事情に合わせてご相談に乗り、日本・フィリピン両政府の要求に沿って手続を進め、無事就業開始に繋げました。


日本での手続き

日本での手続き

日本での手続きはPOLO, Philippine Overseas Labor Office (フィリピン海外労働事務所)と入出国在留管理局にアットコンシェルが伴走しながらご支援します。


フィリピンでの手続き

フィリピンでの手続き



フィリピンではPOEA, Philippine Overseas Employment Administration(フィリピン海外雇用庁)の手続と在フィリピン日本大使館の手続を現地人材会社とコーディネートしながら迅速に進めます。


他のアジア諸国の出国慣例が当てはまらないのがフィリピン人出国事情です。なぜでしょう?それはフィリピンは海外就労が国策として推進されているため、自国労働者を保護するために派遣相手国政府と協定を結び、厳しい条件を相手国の採用企業に課しているのです。そのため、企業の直接雇用が原則認められず、フィリピンの登録人材会社経由での採用ということになります。日本政府も基本的に単純労働者は受け入れしない方針ですから、両国の考えは合致します。


とは言うものの、採用する側は大変ですね。フィリピン政府の対応変更を待ちながらも、2020年も当社はフィリピン人採用のご支援をしていきます。


当社代表は人材会社の実務経験がありますので、より具体的にご支援をいたします。
例えば、

  1. 採用面接アテンド、通訳
  2. POLO申請手続の提出書類作成ご支援、登記簿謄本英訳、公証役場提出書類英訳、委任状英訳、通訳手配など
  3. 現地人材会社がするPOEA申請、日本大使館へのビザ申請、健康診断手配、オリエンテーション手配、来日のフライト手配、出発確認などを確認
  4. 来日前の住宅手配
  5. 来日確認または空港出迎え、宿泊地までアテンド
  6. 行政諸手続き、オリエンテーション(就業規則、労働法の基礎など)
  7. 異文化理解ワークショップ、グローバルマナー研修

その他、企業様のニーズに合わせてアラカルトでご支援プログラムをご提案いたします。


なお、2019年からは特定技能外国人の採用コンサルティングも準備中です。現在出入国在留管理庁とPOEAの最終調整段階と聞いております。具体的になり次第お知らせいたします。

お客様の声

お客様の声:A社様(申請のご支援)

お客様の声

さわやかな秋晴れの日、フィリピンの方の採用で在留資格認定証明書交付申請のご支援のため東京出入国在留管理庁(4月に法律改正して、東京入国管理局から東京出入国在留管理庁に名称変更)に伺いました。

ご依頼いただいた会社のご担当者様はフィリピンの技術者採用の手続きはもう3回目ということで、書類作成から申請用の会社資料を取りそろえるまでされています。
しかし、申請はやはり緊張するとのことで、弊社がご一緒して窓口で必要であればご助言します。

お陰様で問題なく申請書類が通過しました。
当社が採用ご支援する企業様の8割は在留資格認定証明書交付申請をご自身でされています。私もリクルート担当として延べ50人余の在留資格申請を担当してきました。書類を揃え実際に出向くのは何度行っても緊張します。そんな経験から、企業ご担当者様に寄り添い書類作成の方法、段取りなどをご支援しています。
時間の制約で行政書士の方に代行をご依頼する企業様もあります。どちらを選ぶかは状況次第です。


お客様の声:1年経ったエンジニアの卵は

お客様の声

去年から今年にかけてフィリピンのITエンジニアの入国支援をした会社様を訪ねました。
2017年の冬にまず左側の彼女が初来日しました。出国時には家族や親戚が大勢見送ってくれたそうです。あれから1年余、仕事に慣れてからは東京を散策したり家族を日本に招待したりと、今の生活を楽しんでいらっしゃいます。



彼女は今、システム開発と更新の仕事を担っています。その1年後に、次の技術者として彼が来日しました。2018年の冬でした。先輩の彼女が暖かい食事を後輩のために作ってあげり何かと相談に乗っているようです。小学校からの仲良しなので姉弟みたいだねと話していました。フィリピン人は本当にオープンです。

採用したN社の社長さんにお話をうかがいました。

【アットコンシェル】:貴社はフィリピンに法人を設立されていますね。

【N社長】:本業のIT事業をする傍ら日本人のための保養施設を建設しましたが、人材不足を解消するためフィリピン人技術者発掘という目的もありました。

【アットコンシェル】:保養施設とITとはあまり関係性がないようですが。

【N社長】:家内の出身地というご縁もありますが、日本のシニアのために気候も人柄も温かいフィリピンで暮らせたらと施設を作りました。その一角をITオフショア開発の拠点にしました。彼女はその第1期生です。

【アットコンシェル】:貴社フィリピンオフィスを訪問して来日前の彼女ともお話しさせていただきました。また保養施設には日本語堪能なスタッフや日本料理がお得意なスタッフがいらして、長期滞在者の方々が安心して生活されているのを目の当たりにしました。

【N社長】:オフショアスタッフとして慣れたところで日本での本格採用としました。日本語も徐々に慣れてきて会社全体にも新風を吹かせているようです。英語堪能ですから海外のIT情報を素早く取り入れてくれるのも大変助かります。

良い方が入国して良い方を紹介してという良い循環が始まり、人との繋がりの大切さをあらためて感じました。


お客様の声:ご縁の繋がり

お客様の声

東京に本社を構え、日本・世界各地に支社を構える電子部品製造の会社様(N社様)には、2016年以来フィリピン人の就労でご相談に乗ってきました。既に複数採用されていますが、2017年は採用人数を増やしたことで手続き書類も増え、現地との確認をしながら作業を進め、フィリピン大使館提出に同行もさせていただきました。ようやく一段落したところのご訪問です。



【アットコンシェル】:1年半程前に貴社のビジネスパートナーの旅行会社様から、弊社のウエブサイトを通じてお問い合わせをいただいたのが最初のご縁ですね。

【N社様】:はい、フィリピン人エンジニアの就労ビザ取得手続きの一部で不明な点があり、出張手続きでお世話になっている旅行会社に問い合わせたところ、貴社をご紹介されました。

【アットコンシェル】:人事総務のベテランでいらっしゃるので、追加書類のご用意の事もよくご理解されていました。申請理由書作成で弊社のアドバイスをいたしました。その後書類をすべて整えて直接入国管理局に在留資格認定証明書交付申請手続きをされましたね。

【N社様】:はい、その後就労ビザも無事取得し来日したエンジニアは就労を開始しまして、日本での生活にも徐々に慣れていきました。技術的な新知識も取得したので、フィリピン出張もできるようになりました。取引先との確認事項や改善点なども現地の言葉で直接やりとりできるのは強みですね。出張最後には故郷の家族と水入らずの数日間も可能にして、元気で日本に戻ってきました。

【アットコンシェル】:それは大変うれしいことですね。両方の利点が集約できましたね。

【N社様】:はい、フィリピンの技術者の優秀性を実感したので今年は5名以上採用をと、フィリピンに出向き直接面接して来ました。5名以上はフィリピン側の就労規則に沿って現地人材会社や雇用庁との登録業務が必要で、実務についてはよく変更があるようですので、今回もご経験のある貴社にご相談をしました。(2017年8月現在では1名以上で登録が必要となっています。)

【アットコンシェル】:複雑な書類準備に大分日数がかかってしまいましたが無事承認を得ましたね。現在はフィリピンで最終手続きを進めているところです。

新社宅も完成したそうです。外国人の採用で先を行くN社様のさらなるご発展が目に浮かびます。


お客様の声:外国人雇用2年目

お客様の声

先日お客様のオフィスにお邪魔してきました。日本での就労ビザ手続き、英語雇用契約やフィリピン大使館就労局書類提出などでお手伝いをした会社です。
在住1年を過ぎたITエンジニアの彼は開発部隊で頑張っています。来日前はフィリピンで日本からのアウトソーシングの仕事をしていました。日本語は初歩からでしたが、もうペラペラ。
日本語テストをいつか受験したいそうです。


現在の住居はURアパート。会社が社宅として借り上げています。

【社長さん】:昔はあのあたりはゴミゴミしていたけれど、すっかり変わりましたね。

【アットコンシェル】:URは団地を再開発して若い人や外国人に住みやすい街にしているんです。管理もしっかりしているし緑も多い良い環境ですね。

【エンジンア】:住み心地はいいですね。静かで安全で大満足。夜中でも歩けるし。駅周辺はモールがあってすごく便利。

【アットコンシェル】:冬の寒さには慣れました?

【エンジニア】:大丈夫!寒いのもいい。フィリピンはずーっと暑いから。

候補のアパート下見に社長さんをお連れしました折、すぐに気に入って下さいました。
エンジニアの彼は1年ほど前に、1週間ほど滞在してこの会社で研修を受けています。そして1年後、いよいよ社員としてスタートを切ったのでした。住民登録にご一緒して手続きを済ませた日のワクワク顔が印象的でした。今年2年目で期待増幅中です。


お客様の声:B社様

2018年3月、地方中堅企業B社様からお電話をいただきました。
フィリピン現地グループ会社に従事する技術者を日本本社で本格的に採用する事が決まり、日本側の手続は無事終了して就労ビザも取得済みとなったこと。ところが、フィリピン海外就労関係機関の手続が必要と知って4月入社予定の技術者が足止めされて大変お困りとのこと。弊社の具体的なご支援内容を提案いたしました。

― お客様最初のメールです。―
突然のご連絡に関わらず、丁寧にご対応いただきありがとうございました。お世話をおかけしますが、引き続きよろしくお願いいたします。

― 最後のご連絡は次の通りです。 ―
立木様のサポートのおかげで、なんとか○○○○の採用にこぎつけることができました。
この年になって、いろいろと初めての経験もさせていただきました。本当にお世話になりました。

ご担当の方とは東京出張で一度だけ目にかかった後、フィリピン現地人材会社、技術者ご本人、そしてB社ご担当者様とメールや電話で綿密に情報交換をしながらコーディネーションを重ね、5ヶ月後に技術者の方の無事日本到着のご支援ができました。長い日数がかかってしまいましたが解決です。


人事ベテランの方でもフィリピン国については未知の部分がございます。そんなとき、弊社をご利用いただけます。地方の企業様にも安心していただける弊社のご支援です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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