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報酬一覧

下記が弊社の料金(消費税別途)一覧となります。

初回相談 ¥20,000
ワンショットコンサルティング ¥50,000
フィリピン人就労コンサルティング ¥100,000から
外国人退職後の事務手続き支援一式(厚生年金脱退一時金申請・納税管理人申請等) ¥50,000
出入国在留管理庁申請書類支援 ¥50,000から
特定技能登録支援機関手数料 ¥30,000/月/人
有料職業紹介手数料 年収の30%

出入国在留管理庁提出書類(在留資格認定証明書交付申請、変更交付申請など)の代理申請は行っておりませんので、書類作成からすべてをご希望の場合は行政書士にご依頼ください。

ちなみに、在留資格認定証明書交付申請について弊社は前職で延べ100名の技術専門職の実務経験をしておりまして、申請書類は100%受理されておりますので書類作成の方法や申請全般を側面からご支援いたします。申請時にはご同行いたします。

POLO(フィリピン海外労働オフィス)の指示により申請手続き代行はできませんので、ご不明の部分、入力内容確認や日本語でのコンサルをご希望の方に側面からご支援をいたします。ご支援企業様へは100%成功しています。


具体的なご支援例

【POLO申請の場合】
POLO※1申請についてのコンサルティング、英文書類作成・日本語書類の英語への翻訳・英文契約書の日本語版をお付けする他、フィリピン人材会社(PRA※2)のご紹介およびコミュニケーション、POLOへの質問、打合せメール作成支援など、来日までのご支援となります。手数料はエンジニアなど専門職で総額¥200,000です。 英語がご堪能であれば書類作成は貴社ご自身で、ポイントチェックだけを弊社が行う場合は、半額の¥100,000となります。

※1 POLO: Philippine Overseas Labor Office
※2 PRA: Philippine Recruitment Agency

【OEC取得について】
フィリピン海外就労許可証(OEC※3)の取得、就労ビザ取得、POEA登録などは現地PRA※4(人材エージェント)がすべて手続きを行います。コミュニケーションはPOLO原則により直接行っていただきますが、慣れるまでは弊社がお手伝いをいたします。実費は$1000〜$3000とエージェント/サービス内容で変わりますが、フィリピン法定内の費用です。

※3 OEC: Overseas Employment Certificate
※4 POEA: Philippine Overseas Employment Administration

【在留資格認定証明書交付申請の場合】
弊社はご記入方法のアドバイス、内容チェックをいたします。
書類作成はご自身で行なっていただきます。
履歴書などの翻訳が必要であれば無料で行います。
総額で¥70,000となります。

その他、空港送迎・病院への付き添い・住宅契約など、貴社の特別なご要望に添うようお見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。

【厚生年金脱退一時金申請支援】
より給料の高い他国企業に転職したIT技術者が、厚生年金を脱退して一時金を受け取る方法を選びました。そのご本人のために日本金機構への申請代行をお行いました。一時金には所得税20%が引き落としされますが、ご本人への払い戻しは税務署が行いますので、その申請をしなければなりません。縦割りお役所仕事への申請は外国人には大変です。本人に変わり面倒な手続きと事務連絡等を雇用事業者様に代行して行いま した。

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